ホームページ集客のススメ

どうも!島根県や鳥取県でWEBコンサルを提供しているiRie Labです。

今回は、店舗型のビジネスに奮闘している経営者さんはよく読んでいただければと思います。

ここでは、例としてあなたが美容室の経営者でホームページを使って新規顧客を集めるという前提でお話ししていこうと思います。これは、他の業種でも同じですので参考にしてください。

まず、あなたが美容室の経営者であるならば、ネットを使ってどんな集客をするべきか考えていきましょう。

インターネットを使って集客をする上で、一番大事なのが「キーワード」です。もっと言うと、一語のキーワードではなく、いくつかのキーワードを組み合わせた「複合キーワード」が重要になります。

複合キーワードとは、「◯◯+◯◯」もしくは「◯◯+◯◯+◯◯」のように単語を組み合わせたキーワードです。

1つ目の課題:メインキーワードを決める

keywordメインキーワードとは、あなたが集客したいお客さんが検索エンジンに入力するメインとなるキーワードのことを指します。

髪が伸びたからそろそろ切りたい、と考えている人が美容室のターゲットとなる訳ですから、今回のメインキーワードは「美容室」もしくは「美容院」となりますね。

焼肉屋なら「焼肉」や「焼肉屋」がメインキーワードになりますし、ネイルサロンなら「ネイル」や「ネイルサロン」がメインキーワードとなります。

もしも、「美容室」と「美容院」のどちらをメインにするべきか悩んでしまう場合は、直感でもOKです。その理由は、どちらも集客効果がある程度見込めるからです。

今回は「美容室」をメインキーワードとして考えていきましょう。

2つ目の課題:来客可能な範囲を決める

hani当たり前の話ですが、島根県松江市で美容室を経営しているのに沖縄の見込み客をホームページで集客してもまったく意味はありません。沖縄からわざわざ松江市まで髪を切りに来る人は非常に稀だからです。

そして、地域ビジネスをしているのに日本全国から、お客さんを集めようとする行為はマーケティング的にも正解ではありません。なので、あなたの店舗に来れるお客さんの範囲をネット集客を始める前に決定しておく必要があります。

基本は市内をカバーしておけば問題ありませんが、それよりも広い範囲が可能なビジネスなら島根県、もっと狭い範囲の方がいい場合は、松江市◯◯町などという風に「地域名のキーワード」を決めていきます。

ただし、業種によってはここは変わりますので、悩む場合はご相談ください。

また、範囲を広くすればより集客できると考えがちですが、ここはあなたの店舗ビジネスの規模や取り扱っている商品などにもよりますので、安易に広範囲を設定するのも考えものです。

3つ目の課題:あなたのライバルとなるWEBサイトをチェックする

raibaru来客の範囲を決めたら、その範囲内のあなたのビジネスのライバルがどれくらいいるのか?どの程度のホームページを持っているのかをチェックします。

また、若い経営者が多い場合はそれだけネット集客に着目しているのでライバルも強くなる傾向にあります。ネット集客はチラシや広告よりも遥かにコストを抑えられるので、当然といえば当然です。

このことに気づいていない経営者さんも非常に多いですね。なんとなくホームページってお金がかかりそうと思われがちですが、長い目で見ると圧倒的に低予算で戦略を打てるのがネット集客のメリットです。

ただ、ライバルが多いからネット集客を諦めなければいけないわけではありません。逆にライバルが多ければ多いほどその業界はネット集客が有効ということにもなります。

その中で、あなたの店舗のホームページが上位に来ればそれだけ集客人数も増えるので、やらない手はないわけです。

最近は、美容室の経営者さんも積極的にネットを使った集客を取り入れているので、美容室業界はチャンスとも言えます。

今の世の中は、ほとんどの情報収集がインターネットですので、このライバルチェックを怠ると全く無意味なことになりかねませんので、きちんと調べておきましょう。

4つ目の課題:集客ターゲットを明確に具体的に決める

target2つ目の課題で来客可能な範囲について考えましたが、今度は「どんなお客さんに来て欲しいか」というのをかなり具体的に決めておく必要があります。

例えば、あなたが超格安な美容室を経営しているなら、値段を気にする人に向けたキャッチコピーが有効ですし、逆に高級感のある美容室であれば値段よりも高級感を前に出したホームページにする必要があります。

さらに、アットホームな美容室を目指すのであれば、スタッフの人柄が現れるようなサイトにしなければ、あなたが理想とするお客さんは来てくれません。

そのことを踏まえて、最低限決めておきたいのが、

①性別
②年齢(層)
③使う金額

この三つは確実に決めておきたいターゲットの人物像です。できれば、もっと細かく設定するのが望ましいですが、最初は大まかに決めても問題ありません。

ただ、「誰でもいいから集客をしたい」という考え方をしては絶対にいけません。誰でもいいということは誰の心にも刺さらないホームページになってしまうからです。

ホームページはたくさんの人の目に止まりますが、あなたがホームページで訴えている相手は一人のお客さんであることを忘れてはいけないのです。

そして、店のコンセプトに料金を合わせる。これが大事です。

つまり、どんなターゲット(お客さん)に対して作った店舗なのか、金額設定なのかを経営者であるあなた自身がきちんと把握しておく必要があるのです。

店舗のコンセプトが曖昧な状態でホームページを公開して、例え上位表示に成功しても集客できるお客さんはたかがしれています。ここでミスをしないように気をつけましょう。

具体的な例を出します。

あなたが美容室の経営者で、こんなターゲットを決めたとします。

①女性
②10代~20代前半
③1万5千円程度

というコンセプトを決定したとします。
でも、このコンセプトは本当はよくありません。

10代や20代前半の女性が美容室で1万5千円も毎回使うでしょうか?
いたとしても稀だと思います。

このコンセプトのズレは致命的です。

あなたが集客したいターゲットと、そのターゲットの使える金額にズレが生じると、商売は成り立たないわけです。ネット集客をするならターゲットの人物像を明確にしておかないと店舗自体に来てくれないのです。

ホームページは持ってるけど、全然集客できないという経営者さんの悩みはここであることが多いように感じます。

5つ目の課題:サイトタイトルは店舗名だけはNG

goodbadそして、重要なのがサイトタイトルです。

ホームページを自分で作るにしても、制作会社に依頼するにしてもこれまで述べたように、あなたの店舗ビジネスの特徴やコンセプトはしっかりと見込み客に伝えなければなりません。

たとえ、「松江市 美容室」というキーワードで検索結果の上位に来れたとしても、サイトタイトルが「松江市 美容室」だけでは意味がありません。

そして、一番やってはいけないのが、サイトタイトルが店舗名だけのパターンです。これは最悪です。

どうゆう意味かというと、あなたの見込み客は検索エンジンで「松江市 美容室」と検索してきます。その中からキャッチーなサイトタイトルを選んでクリックするからです。

どうゆうお店かわからないサイトタイトルはクリックしてくれないんですね。

安いのか、高いのか、駐車場はあるのか、近いのか、あなたの見込み客は不安でいっぱいです。それを解消してあげるサイトタイトルをつけてあげましょう。

例えば、あなたが安さを売りにしている美容室を経営しているなら、どのようなタイトルをつけるのが適切かというと、

島根県松江市で格安な美容室をお探しなら◯◯(※◯◯は店舗名)

ざっくり考えたタイトルなので、少し雑ですがそこはご了承ください(笑)

サイトタイトルには見込み客が知りたい情報である、「地域名と値段について」は必ず入れるようにしましょう。

もう一度言いますが、店舗名だけのホームページはお金を無駄にしているだけです。

まとめ

いかがでしたか?

ホームページを上手に作り、狙ったキーワードで上位表示することができれば、あなたは24時間働いてくれる最強の営業マンを手に入れたことになります。

仕事中に仕事が終わった時のことばかり考えてる、「働かない従業員」を雇うよりも数倍も価値があることが少しでも伝われば幸いです。

なので、ホームページを使いネットから集客する場合は、今回お伝えした課題は必ずクリアしてくださいね!これだけでも、集客効果は数倍変わりますよ。

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